バンコク郊外にある超有名パワースポットの「ピンクガネーシャ(タイのピンクのガネーシャ像)」。ただいま人気急上昇中で、行ってみたいと思う「日本人女性」が激増中です。
ピンクガネーシャは、その可愛らしい姿とご利益を求めて、世界中から観光客が訪れる人気のスポットなので、その気持ちは重々理解できます。
そんなピンクガネーシャに行きたいと思った時、気になるのが以下ですよね。
- ピンクガネーシャってどんな神様
- バンコク市内からの行き方は?
- 願い事の仕方はどうすればいい?
- ピンクガネーシャを待ち受けにすれば効果絶大と聞いたけど?
こんな感じで、気になる事だらけだと思います。
私も初めて行く国では、よく調べてから行きたい人なので、あなたの気持ちが分かります。
結論から言うと、「ピンクガネーシャへのバンコク市内からの行き方&現地での参拝方法などの情報」を、この記事に詰め込んでるので安心して下さい!
今回の記事は、タイ国政府観光庁が認めるタイの専門家、「タイランドスペシャリストの私」がご紹介するので、安心して読み進めて下さいね!
ピンクガネーシャ(タイのピンクのガネーシャ像)とは?
「ピンクガネーシャ(タイのピンクのガネーシャ像)」は、ワットサマーンという寺院にいらっしゃる神様です。知恵や幸運を司る神様として信仰されています。
鮮やかなピンク色が美しく、幅16mで高さ24mなので「圧倒されるほど大きい」のが特徴ですね。現地に初めて行ったら、その大きさにまずはビックリすること間違いなしです笑
ピンクガネーシャがピンク色なのは、タイの伝統的な染料で染められているからです。タイではピンク色は、悪いものを払い除け、幸運を呼ぶ力があると信じられているんですよね。
ピンクガネーシャは祈願成就の早さで有名
ピンクガネーシャが一躍有名になったのは、「祈願成就の速さ」です。タイ国内にいる、一般的な神様よりも、願い事が成就するのが速いんですよね。
詳しくは後述しますが、お願いの仕方も簡単です。ピンクガネーシャの周囲にいるネズミに願い事を伝えるだけでいいんです。
そうやってピンクガネーシャは、祈願成就までのスピードが超速いことでタイ国内で有名になり、次第に観光客にも人気がでるようになりました。
ピンクガネーシャへの行き方(アクセス方法まとめ)
ピンクガネーシャのいるワットサマーン寺院は、バンコクのお隣の「チャチュンサオ県」にあります。
バンコク市内からピンクガネーシャまでは、直線距離で約80kmなので、どの交通手段を利用しても、約2時間〜3時間程度で到着できます。
バンコク市内からピンクガネーシャまでの交通手段別「料金・所要時間・特徴」
交通手段 | 所要時間 | 料金(片道) | メリット | デメリット |
---|---|---|---|---|
バス+ソンテウ | 約2時間30分~ | 約680円 | コスパが良い、乗り換えが1回 | 渋滞にハマる可能性あり |
電車+ソンテウ | 約3時間~ | 約200円~ | とにかく安い・旅情が味わえる | 乗り換えが難しい&満席の場合もあり |
タクシー | 約2時間~ | 約5,000円~ | 快適に移動・目的地まで直行 | 1人や2人だと料金が割高 |
現地ツアー | 半日ぐらい | 4,000円以上 | タイが初めての方でも安心 | 自分で行くよりもも割高 |
おすすめは、「バス+ソンテウ」「現地ツアー」
上記4つの移動手段がありますが、おすすめは以下になります。
- バス+ソンテウ:安いし・簡単だから(私はいつもこの行き方)
- 現地ツアー:タイに慣れてなくても安心
では次は、バンコク市内からピンクガネーシャまで「バス+ソンテウでの行き方」の詳細をチェックしましょう!
ピンクガネーシャへの「バス+ソンテウ」での行き方
バンコク市内からピンクガネーシャに、「バス+ソンテウ」を使っての行き方は以下なります。
- BTSエカマイ駅
- エカマイ・バスターミナル
- チャチュンサオ・バスターミナル
- ピンクガネーシャ
では、詳しく見ていきましょう!
BTSエカマイ駅
バンコク市内からピンクガネーシャに行くときは、「BTSエカマイ駅」から出発します。
まずは、BTSエカマイ駅に来て下さい。BTSの路線にホテルをとる方が多いので、これはそんなに難しくないと思います。
BTSエカマイ駅に着いたら、2番出口を目指しましょう!その後、徒歩でエカマイ・バスターミナルに向かいます。所要時間は3分~4分になります。
エカマイ・バスターミナル
エカマイ・バスターミナルに到着したら、「チャチュンサオ・バスターミナル行き」のミニバスのチケットを購入しましょう。
チケットブースの前に、日本語でピンクガネーシャと書いてるので間違うことはないと思います。運賃は130バーツ(約520円)ですね。
チャチュンサオ・バス-ミナルまでのミニバスは、「10番乗り場」から出発します。所要時間は、90分~120分です(渋滞度合いで変わります)。
ちなみに、「午前出発便で行くこと」を強くオススメします。あんまり遅くに行ったら、帰ってこれない心配があるからです。
チャチュンサオ・バスターミナル
チャチュンサオ・バスターミナルに到着したら、ピンクガネーシャ行きの「ソンテウ乗り場」に移動します。
ピンクガネーシャの大きな看板があるので、その前がピンクガネーシャ行きのソンテウ乗り場ですね。
近くまで行くと、ソンテウの運転手さんが声をかけてくれます。運賃は40バーツ(約160円)ですね。
ちなみに時刻表はありません。ソンテウは乗客が集まらないと出発しないからですね。なので、けっこう待たされることもあります。
ピンクガネーシャまでの所要時間は約30分になります。道中の「タイの田舎の風景」が個人的に大好きなので、あわせて楽しんで頂ければと思います。
ピンクガネーシャに到着
チャチュンサオ・バスターミナルを出発したソンテウは、「ワットサマーン寺院」のこの場所に停車します。ピンクガネーシャまでは、上記写真の場所から歩いて2分~3分ぐらいですね。
ちなみに、帰りのソンテウもここから出発するので、まずは「時刻表をチェック」することを強くオススメします。
【重要】帰りのソンテウの時間をチェック
上記が、ワットサマーン寺院からチャチュンサオ・バスターミナル行きの、ソンテウの時刻表になります。しっかりと確認して、乗り遅れることのないようにして下さい。
さらに言うと、「最終便は避ける」ことを強くオススメします。帰りの交通手段がないからですね。
4年位前のお話ですが最終便が遅れて、「来ないんじゃないか?」と泣きそうになったのを、今でも覚えています。
ワットサマーン寺院に到着後の流れ
ソンテウ降車場所
ワットサマーン寺院のソンテウ降車場所を、奥に2~3分歩いていくと、ピンクガネーシャの後ろ姿が見えてきます。
現地に行ったら、ココらへんから少々テンションが上がってきます。実際に見るピンクガネーシャは、かなり大きいからですね。「うわ、大きい!」ってなると思います(笑)
ピンクガネーシャに到着して、すぐに願い事をするのもいいですが、まずはワットサマーン寺院の全体をチェックしましょう!
ワットサマーン寺院の全体をチェック
全体をチェックするのに適しているのが、左奥にある蓮の花が浮かんでいるスポットなんです。ここからだと、ワットサマーン寺院の全体が一望できるんですよね。
まずは、巨大建造物をチェックしましょう。左に阿修羅がいて、真ん中に観音様、右にピンクガネーシャがいます。
さらには、ワットサマーンが「川のほとりにある寺院」であることが理解できると思います。では次は、ピンクガネーシャを見に行きましょう!
ピンクガネーシャの全体をチェック
象の顔で4本腕の神様
写真に写っている人と比べると、ピンクガネーシャの大きさを理解して頂けると思います。願い事の前に、まずは全体像を確認してみましょう。ピンクガネーシャは、象の顔で4本腕なのが特徴ですね。
左手に持っている、折れた牙にも注目して下さい。牙が折れてる理由は様々な言い伝えがあります。有力なものの1つに、「飛んできた斧を受け止めた時に折れた」なんてのがあります。
巨大な枕や台座部分
ピンクガネーシャがもたれ掛かってる枕も、超巨大です。この枕の装飾が、特に美しいので要チェックですよ!ピンクガネーシャも綺麗に飾られていますが、特に装飾が艶やかなのがこの枕なんですよね。
ピンクガネーシャが巨大なので、上空ばかりに意識が集中しがちですが、台座付近にも注目して下さいね。色んな神様がいらっしゃって、タイ人の中には、一体一体お参りしてる方もいらっしゃいます。
2連の金の指輪と蓮の花
ガネーシャの左手に注目して下さい。「2連の金の指輪」がお洒落ですよね。実は、タイ人は金の装飾品が大好きなんです。タイの街中には、金を売ってるお店が数多くあるくらいですからね。
ピンクガネーシャの右手には、開花前の蓮の花があります。ヒンズー教や仏教においては、蓮の花は清らかのイメージを投影していると言われています。
では次は、ピンクガネーシャの「参拝方法」を具体的に紹介します。
お願いごとは「誕生日色のネズミ」にする
お願いごとはピンクガネーシャに直接するのではなく、周囲にいる「自分の誕生日色のネズミ」を通して伝えます。
なので、まずはピンクガネーシャの周囲にいるネズミの中から、自分の誕生日色のネズミを見つけましょう。
タイ人は自分の生まれた曜日を知ってる人が多いですが、日本人の多くが「自分の生まれた曜日なんて知らないよ」って方がほとんどですよね。
自分が生まれた曜日をチェック
まずは以下のサイトで、自分が生まれた曜日をチェックして下さい。
例えば、1985年1月1日生まれの方だと、誕生日の曜日は「火曜日」になります。
ネズミの色と曜日
ネズミの色と曜日は以下になります。
- 月曜日:黄色
- 火曜日:ピンク色
- 水曜日:緑色
- 木曜日:オレンジ色
- 金曜日:青色
- 土曜日:紫色
- 日曜日:赤色
火曜日生まれの方は、「ピンク色のネズミ」に願いことを伝えましょう
金運をアップさせたいなら「白ネズミ」がおすすめ!
金運をアップさせたい方は、自分の誕生曜日のネズミとあわせて、白ネズミにもお願い事をするといいですね。金運に関しては、この白ネズミが効果抜群なんだそうです。
お願い事をするときの参拝方法
実際にネズミに、お願いごとを伝えるときの参拝方法が以下になります。
- 台座にあがる(靴は脱ぐ)
- ネズミの耳の、片方を自分の手で塞ぐ
- ネズミのもう片方の耳から、願い事を伝える
- ネズミが持っている箱にお布施を投入
詳しく見ていきましょう!
1.台座にあがる(靴は脱ぐ)
白色のネズミの耳に近づくために、まずは台座の上にあがりましょう。この時、やってしまいがちな失敗が「靴のままあがる」になりますね。
しっかりと靴を脱いで、台座にあがるようにして下さい。
2.ネズミの耳の片方を自分の手で塞ぐ
台座に上がったら、次は白色のネズミの片方の耳を自分の手でしっかりと塞ぎます。これはお願いごとが、反対の耳からすぅーっと逃げていかないようにするためです。
そんなの気にしないって人もいますが、私はこういうのはしっかりと守る派です。実際にお願いごとに逃げられたら、たまったもんじゃありません(笑)
3.ネズミのもう片方の耳から、願い事を伝える
反対側の耳をしっかりと塞ぎながら、白色のネズミのもう片方の耳にお願いごとを伝えます。慌てなくてもいいので、ゆっくりと伝えて下さいね。
ちなみに、当然ですが日本語でもOKです。ピンクガネーシャ様は、万能なんでしょうね(笑)
4.ネズミが持っている箱にお布施を投入
お願い事を伝え終わったら、お布施を白ネズミの前方に投入します。ちなみにタイ人いわく、本当にお願いしたいなら、「多めに入れよう」と言ってました。
5年ほど前に、私が20バーツ紙幣をいれようとしたら「100バーツの方がいいと思うよ」と言われたからです。確かにその通りですよね。こんなとこでケチる意味がないですもんね笑
ピンクガネーシャへの参拝が終わったら、次はワットサマーンにある「その他の見所」をチェックしましょう!
その他の見どころ
観音様
食堂街を抜けると、右手に「巨大な観音様」が見えます。観音様の台座部分には、仙人もいらっしゃいます。
阿修羅
観音様の次は、「超巨大な阿修羅像」を見に行きましょう。こちらの阿修羅は、とにかく大きいので存在感抜群ですね。
リアルなお坊さん
蓮の花スポットと近くにあるのが、やたらにリアルな蝋人形のお坊さんですね。初めて見る人は、本物のお坊さんと勘違いするほどにリアルです。タイの寺院では蝋人形のお坊さんが大人気で、タイの至る所で目にします。本当にリアルすぎて、初めて見た人は絶対にビックリしますからね!
ナーガ
川の目の前にいるのが、蛇の神様であるナーガですね。ナーガは口から水を吹き出していて、暑いタイではなかなかの風流さを醸し出します。ナーガが大きいので、たいしたことのない水量に見えまが、実際はけっこうな水量になりますよ。
ドラえもんと悟空
ワットサマーンには何故か不思議な事に、「ドラえもん・ドラゴンボールの悟空」も居たりします。存在理由は分からないですが、憶測にはなりますが、「タイで人気のあるアニメだからだと思います。
一休さんもいるよ
ワットサマーンはお寺ですので、当然ですが一休さんもいます。ハイカラな眼鏡をかけた小坊主さんと一緒で楽しそうですね。
小さいピンクガネーシャ
巨大なピンクガネーシャの後に見ると、とっても可愛い「小さいピンクガネーシャ」もいます。お隣には、白ネズミもいますね。私は、こちらのピンクガネーシャにも願い事を聞いてもらっています。2重で効果があると、真剣に信じています!
ワットサマーン寺院の施設紹介
食堂街
ワットサマーンには食堂街があるので、こちらで食事してもいいですね。私が今回いただいたのは、タイチャーハンになります。
大盛りで50バーツなので、観光地価格でないのが嬉しいですね。ミネラルウォーターも10バーツでした。
アイスクリーム屋さん
ワットサマーンの10バーツアイスクリームは、知る人ぞ知る有名店なんです。安いですが、普通に美味しいですよ。
ちなみに、私のおすすめは、チョコレートとストロベリーです。バニラも美味しかったような記憶がありますが、最近ではチョコレートとストロベリーばかり食べてます!
ミストポイント
暑さをしのぐための、ミストポイントが数カ所あります。タイは熱いので、こういう所で身体を定期的に冷やすといいですね。
個人的なおすすめは、木々の中のミストです。優しい風が吹くので、心まで癒やされちゃいますよ。
カフェ
熱くてたまらない方は、エアコンがキンキンにきいたカフェがおすすめです。ワットサマーンの敷地内にあるので、簡単にいけちゃいますよ。
私も、しばしコチラで休憩させてもらいました。20分ほどエアコンに浸るだけで、体力も回復しました!
ピンクガネーシャ参拝とワットサマーン寺院めぐりの所要時間
ピンクのガネーシャを、ゆっくりと楽しむ所要時間は以下になります。
ピンクガネーシャに参拝&お願い事だけの場合
観光時間に余裕はないけど、どーしてもピンクガネーシャ様にお願い事をした!そんな方もいるかと思います。
ピンクガネーシャに参拝&お願い事だけの場合は、所与時間は「15分から30分」みておけばいいですね。帰りのソンテウの時間を見ながら調節しましょう!
ワットサマーン寺院も散策する場合
せっかく行ったんだから、もう少しゆっくり散策した方もいますよね。
- ピンクガネーシャへの参拝&お願い事
- ワットサマーン寺院もゆっくり散策
この場合の所要時間は、「約60分」みておけばいいですね。
ただし、ワットサマーン寺院は、時間をかければいくらでも見所があるので、もっとじっくり散策するなら「90分から120分」の所要時間をみておいてください。
服装規定・営業時間・入場料など
服装規定
上記が、一般的なタイの寺院を巡る時の「おすすめの服装」になります。
- 肌の露出の多い服装はNG
- 袖のあるシャツはOK/タンクタップはNG
- 長いパンツはOK/短いパンツはNG
- 長いスカートはOK/短いスカートはNG
※肩と膝を隠すのが、タイの寺院の参拝マナーなんです。
ただし、ピンクガネーシャのいるワットサマーン寺院は、比較的に服装規定がゆるやかな寺院になります。女性が肌の露出が多い服装はNGですが、男性はハーフパンツでも問題ありません。
営業時間と定休日
ワットサマーン寺院の営業時間は「8:00~17:00」となっています。定休日はありません。
入場料
ワットサマーン寺院の入場料は、無料です。なので、お願い事をするときは、積極的に&なるべく多めにお布施することをおすすめします。
みんなの寄付で成り立ってるので、入場料が無料なんですもんね。
ピンクガネーシャを待ち受けにすると効果絶大
ピンクガネーシャに「ご利益があること」は昔から有名でしたが、それを後押ししてくれたのが有名占い師の「木下レオンさん」ですね。
木下レオンさんは、フジテレビの人気番組「突然ですが占ってもいいですか?」で活躍する、博多弁が特徴的な有名占い師さんです。
この木下レオンさんが、待ち受けにしてるのが「ピンクガネーシャ」だったんです。
ピンクガネーシャを待ち受けにする効果5選
ピンクガネーシャを待ち受けにすると、以下の5つの効果があると言われています。
- あらゆる幸運をもたらす
- 金運上昇
- 恋愛運上昇
- 学問効率上昇
- 商売繁盛・仕事運上昇
「ピンクガネーシャを待ち受けにする」に関して、もっと知りたい方は、以下の記事でめっちゃ詳しく解説してるので、ぜひチェックして下さいね!
>>ピンクガネーシャ(タイのピンクの像)を待ち受けにする効果5選
ワットサマーンの地図と基本情報
ワットサマーンの基本情報
ワットサマーンの基本情報は以下になります。
- 名称:ワット・サマーン・ラッタナーラー
- 英語名:Wat Saman Rattanaram
- タイ語名:วัดสมานรัตนาราม
- 住所:1, Bang Kaeo, Mueang Chachoengsao District, Chachoengsao 24000 タイ
- 電話番号:+66819830400
- 営業時間:8:00~17:00
- 休み:なし
- 拝観料:無料
- WEB&SNS:Facebook
まとめ
今回は、「ピンクガネーシャへのバンコク市内からの行き方&現地での参拝方法などの情報」について解説しました。
まとめるとこんな感じです。
- ピンクガネーシャは、ワットサマーン寺院にいらっしゃる
- ワットサマーン寺院は、バンコクのお隣にある「チャチュンサオ県」にある
- バンコク市内からの行き方のおすすめは、「ミニバス+ソンテウ」「現地ツアー」
- ピンクガネーシャへのお願いごとは「誕生日色のネズミ」にする
- 金運をアップさせたいなら「白ネズミ」がおすすめ!
- 所要時間は約30分
- 服装規定:肌の露出の多い服装はNG
- 入場料理は無料だけど、お布施を多めにしてあげて!
あなたの願い事が、叶ったらいいですね!