パタヤのビッグブッダ（ワットプラヤイ）をシェア！

ワット・プラヤイは、パタヤ市にあるタイのお寺になります。ワット・プラヤイにいらっしゃるのが、ビッグブッダですね。ワット・プラヤイは高台にあるので、パタヤビーチなどの「パタヤ市内を一望できる」のも魅力の1つですよ。パタヤというビーチリゾートにあるお寺っていうのも、なんだがアンマッチな感覚が素敵です。

パタヤ市内からも簡単に来られるので、タイの文化や仏教に興味がある方は、是非訪れてみることをおすすめします。今回は、そんなワット・プラヤイを紹介します。お寺の場所・アクセスも紹介するので、ぜひ最後までチェックして下さいね！

ワット・プラヤイについての情報は、以下のYoutube動画でもお届けしています。まずは動画をチェックして頂けると、今回の内容がさらに分かりやすくなりますよ。タイ旅行の、最新情報&お得な情報を見逃したくない方は、ぜひチャンネル登録お願いしますね！

ワット・プラヤイとは？

ワット・プラヤイは、パタヤにあるお寺であり、ビッグブッダとも呼ばれる黄金色の大仏が有名な観光スポットです。寺院は1977年に建てられ、チョンブリー県にある最大の仏像が安置されています。

ビッグブッダの周りには、生まれた曜日毎の守護仏が並んでいます。観光客だけでなく、地元タイ人も多くの人が純粋にお参りに訪れるお寺であり、朝から夜まで解放されています。お土産店もあり、ちょっとしたお土産を買うこともできます。

ワット・プラヤイは、丘の上にあるため、パタヤの市内やビーチ全体を一望することができる素晴らしい景色が広がっています。特に、夕方から夜にかけては、夕日やパタヤの夜景を見ることができます。写真映えする場所でもあるため、SNSに投稿する方も多いでしょう。

また、ワット・プラヤイの近くには他にも寺院があり、美しい観音様の像やお寺を見ることができます。タイの文化や仏教に興味がある方は、近くの寺院も訪れてみてもいいですね。

ワット・プラヤイの基本情報は以下になります。

ワット・プラヤイは、パタヤ市内からバイクまたはソンテオ（トゥクトゥク）で約10分程度の距離にあります。また、サードロード近くのホテルに宿泊している方は徒歩で行くこともできますが、勾配がきついため、40分程度かかる可能性があります。