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【専門家が解説】タイ・ピンクのガネーシャ像|行き方&参拝方法(2024年最新)

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バンコク郊外にある超有名パワースポットの「ピンクガネーシャ(タイのピンクのガネーシャ像)」。ただいま人気急上昇中で、行ってみたいと思う「日本人女性」が激増中です。

ピンクガネーシャは、その可愛らしい姿とご利益を求めて、世界中から観光客が訪れる人気のスポットなので、その気持ちは重々理解できます。

そんなピンクガネーシャに行きたいと思った時、気になるのが以下ですよね。

  • ピンクガネーシャってどんな神様
  • バンコク市内からの行き方は?
  • 願い事の仕方はどうすればいい?
  • ピンクガネーシャを待ち受けにすれば効果絶大と聞いたけど?

こんな感じで、気になる事だらけだと思います。

私も初めて行く国では、よく調べてから行きたい人なので、あなたの気持ちが分かります。

結論から言うと、「ピンクガネーシャへのバンコク市内からの行き方&現地での参拝方法などの情報」を、この記事に詰め込んでるので安心して下さい!

今回の記事は、タイ国政府観光庁が認めるタイの専門家、「タイランドスペシャリストの私」がご紹介するので、安心して読み進めて下さいね!

ピンクガネーシャ(タイのピンクのガネーシャ像)とは?

「ピンクガネーシャ(タイのピンクのガネーシャ像)」は、ワットサマーンという寺院にいらっしゃる神様です。知恵や幸運を司る神様として信仰されています。

鮮やかなピンク色が美しく、幅16mで高さ24mなので「圧倒されるほど大きい」のが特徴ですね。現地に初めて行ったら、その大きさにまずはビックリすること間違いなしです笑

ピンクガネーシャがピンク色なのは、タイの伝統的な染料で染められているからです。タイではピンク色は、悪いものを払い除け、幸運を呼ぶ力があると信じられているんですよね。

ピンクガネーシャは祈願成就の早さで有名

ピンクガネーシャが一躍有名になったのは、「祈願成就の速さ」です。タイ国内にいる、一般的な神様よりも、願い事が成就するのが速いんですよね。

詳しくは後述しますが、お願いの仕方も簡単です。ピンクガネーシャの周囲にいるネズミに願い事を伝えるだけでいいんです。

そうやってピンクガネーシャは、祈願成就までのスピードが超速いことでタイ国内で有名になり、次第に観光客にも人気がでるようになりました。

ピンクガネーシャへの行き方(アクセス方法まとめ)

ピンクガネーシャのいるワットサマーン寺院は、バンコクのお隣の「チャチュンサオ県」にあります。

バンコク市内からピンクガネーシャまでは、直線距離で約80kmなので、どの交通手段を利用しても、約2時間〜3時間程度で到着できます。

バンコク市内からピンクガネーシャまでの交通手段別「料金・所要時間・特徴」

交通手段所要時間料金(片道)メリットデメリット
バス+ソンテウ約2時間30分~約680円コスパが良い、乗り換えが1回渋滞にハマる可能性あり
電車+ソンテウ約3時間~約200円~とにかく安い・旅情が味わえる乗り換えが難しい&満席の場合もあり
タクシー約2時間~約5,000円~快適に移動・目的地まで直行1人や2人だと料金が割高
現地ツアー半日ぐらい4,000円以上タイが初めての方でも安心自分で行くよりもも割高

おすすめは、「バス+ソンテウ」「現地ツアー」

上記4つの移動手段がありますが、おすすめは以下になります。

  • バス+ソンテウ:安いし・簡単だから(私はいつもこの行き方)
  • 現地ツアー:タイに慣れてなくても安心

では次は、バンコク市内からピンクガネーシャまで「バス+ソンテウでの行き方」の詳細をチェックしましょう!

ピンクガネーシャへの「バス+ソンテウ」での行き方

バンコク市内からピンクガネーシャに、「バス+ソンテウ」を使っての行き方は以下なります。

  1. BTSエカマイ駅
  2. エカマイ・バスターミナル
  3. チャチュンサオ・バスターミナル
  4. ピンクガネーシャ

では、詳しく見ていきましょう!

BTSエカマイ駅

バンコク市内からピンクガネーシャに行くときは、「BTSエカマイ駅」から出発します。

まずは、BTSエカマイ駅に来て下さい。BTSの路線にホテルをとる方が多いので、これはそんなに難しくないと思います。

BTSエカマイ駅に着いたら、2番出口を目指しましょう!その後、徒歩でエカマイ・バスターミナルに向かいます。所要時間は3分~4分になります。

エカマイ・バスターミナル

エカマイ・バスターミナルに到着したら、「チャチュンサオ・バスターミナル行き」のミニバスのチケットを購入しましょう。

チケットブースの前に、日本語でピンクガネーシャと書いてるので間違うことはないと思います。運賃は130バーツ(約520円)ですね。

チャチュンサオ・バス-ミナルまでのミニバスは、「10番乗り場」から出発します。所要時間は、90分~120分です(渋滞度合いで変わります)。

ちなみに、「午前出発便で行くこと」を強くオススメします。あんまり遅くに行ったら、帰ってこれない心配があるからです。

チャチュンサオ・バスターミナル

チャチュンサオ・バスターミナルに到着したら、ピンクガネーシャ行きの「ソンテウ乗り場」に移動します。

ピンクガネーシャの大きな看板があるので、その前がピンクガネーシャ行きのソンテウ乗り場ですね。

近くまで行くと、ソンテウの運転手さんが声をかけてくれます。運賃は40バーツ(約160円)ですね。

ちなみに時刻表はありません。ソンテウは乗客が集まらないと出発しないからですね。なので、けっこう待たされることもあります。

ピンクガネーシャまでの所要時間は約30分になります。道中の「タイの田舎の風景」が個人的に大好きなので、あわせて楽しんで頂ければと思います。

ピンクガネーシャに到着

チャチュンサオ・バスターミナルを出発したソンテウは、「ワットサマーン寺院」のこの場所に停車します。ピンクガネーシャまでは、上記写真の場所から歩いて2分~3分ぐらいですね。

ちなみに、帰りのソンテウもここから出発するので、まずは「時刻表をチェック」することを強くオススメします。

【重要】帰りのソンテウの時間をチェック

上記が、ワットサマーン寺院からチャチュンサオ・バスターミナル行きの、ソンテウの時刻表になります。しっかりと確認して、乗り遅れることのないようにして下さい。

さらに言うと、「最終便は避ける」ことを強くオススメします。帰りの交通手段がないからですね。

4年位前のお話ですが最終便が遅れて、「来ないんじゃないか?」と泣きそうになったのを、今でも覚えています。

ワットサマーン寺院に到着後の流れ

ソンテウ降車場所

ワットサマーン寺院のソンテウ降車場所を、奥に2~3分歩いていくと、ピンクガネーシャの後ろ姿が見えてきます。

現地に行ったら、ココらへんから少々テンションが上がってきます。実際に見るピンクガネーシャは、かなり大きいからですね。「うわ、大きい!」ってなると思います(笑)

ピンクガネーシャに到着して、すぐに願い事をするのもいいですが、まずはワットサマーン寺院の全体をチェックしましょう!

ワットサマーン寺院の全体をチェック

全体をチェックするのに適しているのが、左奥にある蓮の花が浮かんでいるスポットなんです。ここからだと、ワットサマーン寺院の全体が一望できるんですよね。

まずは、巨大建造物をチェックしましょう。左に阿修羅がいて、真ん中に観音様、右にピンクガネーシャがいます。

さらには、ワットサマーンが「川のほとりにある寺院」であることが理解できると思います。では次は、ピンクガネーシャを見に行きましょう!

ピンクガネーシャの全体をチェック

象の顔で4本腕の神様

写真に写っている人と比べると、ピンクガネーシャの大きさを理解して頂けると思います。願い事の前に、まずは全体像を確認してみましょう。ピンクガネーシャは、象の顔で4本腕なのが特徴ですね。

左手に持っている、折れた牙にも注目して下さい。牙が折れてる理由は様々な言い伝えがあります。有力なものの1つに、「飛んできた斧を受け止めた時に折れた」なんてのがあります。

巨大な枕や台座部分

ピンクガネーシャがもたれ掛かってる枕も、超巨大です。この枕の装飾が、特に美しいので要チェックですよ!ピンクガネーシャも綺麗に飾られていますが、特に装飾が艶やかなのがこの枕なんですよね。

ピンクガネーシャが巨大なので、上空ばかりに意識が集中しがちですが、台座付近にも注目して下さいね。色んな神様がいらっしゃって、タイ人の中には、一体一体お参りしてる方もいらっしゃいます。

2連の金の指輪と蓮の花

ガネーシャの左手に注目して下さい。「2連の金の指輪」がお洒落ですよね。実は、タイ人は金の装飾品が大好きなんです。タイの街中には、金を売ってるお店が数多くあるくらいですからね。

ピンクガネーシャの右手には、開花前の蓮の花があります。ヒンズー教や仏教においては、蓮の花は清らかのイメージを投影していると言われています。

では次は、ピンクガネーシャの「参拝方法」を具体的に紹介します。

お願いごとは「誕生日色のネズミ」にする

お願いごとはピンクガネーシャに直接するのではなく、周囲にいる「自分の誕生日色のネズミ」を通して伝えます。

なので、まずはピンクガネーシャの周囲にいるネズミの中から、自分の誕生日色のネズミを見つけましょう。

タイ人は自分の生まれた曜日を知ってる人が多いですが、日本人の多くが「自分の生まれた曜日なんて知らないよ」って方がほとんどですよね。

自分が生まれた曜日をチェック

まずは以下のサイトで、自分が生まれた曜日をチェックして下さい。

>>誕生日検索サイト

例えば、1985年1月1日生まれの方だと、誕生日の曜日は「火曜日」になります。

ネズミの色と曜日

ネズミの色と曜日は以下になります。

  • 月曜日:黄色
  • 火曜日:ピンク色
  • 水曜日:緑色
  • 木曜日:オレンジ色
  • 金曜日:青色
  • 土曜日:紫色
  • 日曜日:赤色

火曜日生まれの方は、「ピンク色のネズミ」に願いことを伝えましょう

金運をアップさせたいなら「白ネズミ」がおすすめ!

金運をアップさせたい方は、自分の誕生曜日のネズミとあわせて、白ネズミにもお願い事をするといいですね。金運に関しては、この白ネズミが効果抜群なんだそうです。

お願い事をするときの参拝方法

実際にネズミに、お願いごとを伝えるときの参拝方法が以下になります。

  1. 台座にあがる(靴は脱ぐ)
  2. ネズミの耳の、片方を自分の手で塞ぐ
  3. ネズミのもう片方の耳から、願い事を伝える
  4. ネズミが持っている箱にお布施を投入

詳しく見ていきましょう!

1.台座にあがる(靴は脱ぐ)

白色のネズミの耳に近づくために、まずは台座の上にあがりましょう。この時、やってしまいがちな失敗が「靴のままあがる」になりますね。

しっかりと靴を脱いで、台座にあがるようにして下さい。

2.ネズミの耳の片方を自分の手で塞ぐ

台座に上がったら、次は白色のネズミの片方の耳を自分の手でしっかりと塞ぎます。これはお願いごとが、反対の耳からすぅーっと逃げていかないようにするためです。

そんなの気にしないって人もいますが、私はこういうのはしっかりと守る派です。実際にお願いごとに逃げられたら、たまったもんじゃありません(笑)

3.ネズミのもう片方の耳から、願い事を伝える

反対側の耳をしっかりと塞ぎながら、白色のネズミのもう片方の耳にお願いごとを伝えます。慌てなくてもいいので、ゆっくりと伝えて下さいね。

ちなみに、当然ですが日本語でもOKです。ピンクガネーシャ様は、万能なんでしょうね(笑)

4.ネズミが持っている箱にお布施を投入

お願い事を伝え終わったら、お布施を白ネズミの前方に投入します。ちなみにタイ人いわく、本当にお願いしたいなら、「多めに入れよう」と言ってました。

5年ほど前に、私が20バーツ紙幣をいれようとしたら「100バーツの方がいいと思うよ」と言われたからです。確かにその通りですよね。こんなとこでケチる意味がないですもんね笑

ピンクガネーシャへの参拝が終わったら、次はワットサマーンにある「その他の見所」をチェックしましょう!

その他の見どころ

観音様

食堂街を抜けると、右手に「巨大な観音様」が見えます。観音様の台座部分には、仙人もいらっしゃいます。

阿修羅

観音様の次は、「超巨大な阿修羅像」を見に行きましょう。こちらの阿修羅は、とにかく大きいので存在感抜群ですね。

リアルなお坊さん

蓮の花スポットと近くにあるのが、やたらにリアルな蝋人形のお坊さんですね。初めて見る人は、本物のお坊さんと勘違いするほどにリアルです。タイの寺院では蝋人形のお坊さんが大人気で、タイの至る所で目にします。本当にリアルすぎて、初めて見た人は絶対にビックリしますからね!

ナーガ

川の目の前にいるのが、蛇の神様であるナーガですね。ナーガは口から水を吹き出していて、暑いタイではなかなかの風流さを醸し出します。ナーガが大きいので、たいしたことのない水量に見えまが、実際はけっこうな水量になりますよ。

ドラえもんと悟空

ワットサマーンには何故か不思議な事に、「ドラえもん・ドラゴンボールの悟空」も居たりします。存在理由は分からないですが、憶測にはなりますが、「タイで人気のあるアニメだからだと思います。

一休さんもいるよ

ワットサマーンはお寺ですので、当然ですが一休さんもいます。ハイカラな眼鏡をかけた小坊主さんと一緒で楽しそうですね。

小さいピンクガネーシャ

巨大なピンクガネーシャの後に見ると、とっても可愛い「小さいピンクガネーシャ」もいます。お隣には、白ネズミもいますね。私は、こちらのピンクガネーシャにも願い事を聞いてもらっています。2重で効果があると、真剣に信じています!

ワットサマーン寺院の施設紹介

食堂街

ワットサマーンには食堂街があるので、こちらで食事してもいいですね。私が今回いただいたのは、タイチャーハンになります。

大盛りで50バーツなので、観光地価格でないのが嬉しいですね。ミネラルウォーターも10バーツでした。

アイスクリーム屋さん

ワットサマーンの10バーツアイスクリームは、知る人ぞ知る有名店なんです。安いですが、普通に美味しいですよ。

ちなみに、私のおすすめは、チョコレートとストロベリーです。バニラも美味しかったような記憶がありますが、最近ではチョコレートとストロベリーばかり食べてます!

ミストポイント

暑さをしのぐための、ミストポイントが数カ所あります。タイは熱いので、こういう所で身体を定期的に冷やすといいですね。

個人的なおすすめは、木々の中のミストです。優しい風が吹くので、心まで癒やされちゃいますよ。

カフェ

熱くてたまらない方は、エアコンがキンキンにきいたカフェがおすすめです。ワットサマーンの敷地内にあるので、簡単にいけちゃいますよ。

私も、しばしコチラで休憩させてもらいました。20分ほどエアコンに浸るだけで、体力も回復しました!

ピンクガネーシャ参拝とワットサマーン寺院めぐりの所要時間

ピンクのガネーシャを、ゆっくりと楽しむ所要時間は以下になります。

ピンクガネーシャに参拝&お願い事だけの場合

観光時間に余裕はないけど、どーしてもピンクガネーシャ様にお願い事をした!そんな方もいるかと思います。

ピンクガネーシャに参拝&お願い事だけの場合は、所与時間は「15分から30分」みておけばいいですね。帰りのソンテウの時間を見ながら調節しましょう!

ワットサマーン寺院も散策する場合

せっかく行ったんだから、もう少しゆっくり散策した方もいますよね。

  • ピンクガネーシャへの参拝&お願い事
  • ワットサマーン寺院もゆっくり散策

この場合の所要時間は、「約60分」みておけばいいですね。

ただし、ワットサマーン寺院は、時間をかければいくらでも見所があるので、もっとじっくり散策するなら「90分から120分」の所要時間をみておいてください。

服装規定・営業時間・入場料など

服装規定

上記が、一般的なタイの寺院を巡る時の「おすすめの服装」になります。

  • 肌の露出の多い服装はNG
  • 袖のあるシャツはOK/タンクタップはNG
  • 長いパンツはOK/短いパンツはNG
  • 長いスカートはOK/短いスカートはNG

※肩と膝を隠すのが、タイの寺院の参拝マナーなんです。

ただし、ピンクガネーシャのいるワットサマーン寺院は、比較的に服装規定がゆるやかな寺院になります。女性が肌の露出が多い服装はNGですが、男性はハーフパンツでも問題ありません。

営業時間と定休日

ワットサマーン寺院の営業時間は「8:00~17:00」となっています。定休日はありません。

入場料

ワットサマーン寺院の入場料は、無料です。なので、お願い事をするときは、積極的に&なるべく多めにお布施することをおすすめします。

みんなの寄付で成り立ってるので、入場料が無料なんですもんね。

ピンクガネーシャを待ち受けにすると効果絶大

ピンクガネーシャに「ご利益があること」は昔から有名でしたが、それを後押ししてくれたのが有名占い師の「木下レオンさん」ですね。

木下レオンさんは、フジテレビの人気番組「突然ですが占ってもいいですか?」で活躍する、博多弁が特徴的な有名占い師さんです。

この木下レオンさんが、待ち受けにしてるのが「ピンクガネーシャ」だったんです。

ピンクガネーシャを待ち受けにする効果5選

ピンクガネーシャを待ち受けにすると、以下の5つの効果があると言われています。

  1. あらゆる幸運をもたらす
  2. 金運上昇
  3. 恋愛運上昇
  4. 学問効率上昇
  5. 商売繁盛・仕事運上昇

「ピンクガネーシャを待ち受けにする」に関して、もっと知りたい方は、以下の記事でめっちゃ詳しく解説してるので、ぜひチェックして下さいね!

>>ピンクガネーシャ(タイのピンクの像)を待ち受けにする効果5選

ワットサマーンの地図と基本情報

ワットサマーンの基本情報

ワットサマーンの基本情報は以下になります。

  • 名称:ワット・サマーン・ラッタナーラー
  • 英語名:Wat Saman Rattanaram
  • タイ語名:วัดสมานรัตนาราม
  • 住所:1, Bang Kaeo, Mueang Chachoengsao District, Chachoengsao 24000 タイ
  • 電話番号:+66819830400
  • 営業時間:8:00~17:00
  • 休み:なし
  • 拝観料:無料
  • WEB&SNS:Facebook

まとめ

今回は、「ピンクガネーシャへのバンコク市内からの行き方&現地での参拝方法などの情報」について解説しました。

まとめるとこんな感じです。

  • ピンクガネーシャは、ワットサマーン寺院にいらっしゃる
  • ワットサマーン寺院は、バンコクのお隣にある「チャチュンサオ県」にある
  • バンコク市内からの行き方のおすすめは、「ミニバス+ソンテウ」「現地ツアー」
  • ピンクガネーシャへのお願いごとは「誕生日色のネズミ」にする
  • 金運をアップさせたいなら「白ネズミ」がおすすめ!
  • 所要時間は約30分
  • 服装規定:肌の露出の多い服装はNG
  • 入場料理は無料だけど、お布施を多めにしてあげて!

あなたの願い事が、叶ったらいいですね!