札幌でジンギスカンの食べ放題があるお店

札幌で、ジンギスカンの「食べ放題」があるお店を５選しました。ジンギスカンを心ゆくまで、思いっきり食べたい方におすすめです。

ジンギスカンをガッツリ食べたいとき、金額が予想できる食べ放題が重宝しますよね。食べ放題じゃないと、いくらかかるか分からなくて少々怖いですもんね。

今回紹介するジンギスカン食べ放題があるお店は、私が実際に何度も通ってるお店を紹介してるので、ぜひ参考にして頂けると嬉しいです。

札幌のジンギスカン「食べ放題」おすすめ①：極み塩熟成ジンギスカン「ゆうひ」札幌すすきの店

札幌・すすきののネオン街を眺めながら、極上のジンギスカンを堪能できる「ゆうひ札幌すすきの店」。看板メニューは、「塩熟成ラムジンギスカン」と「特上塩熟成ラムロース」

厳選された上質な羊肉のみを使用して、イタリア産の岩塩で丁寧に包み、2日間かけてじっくりと低温熟成させることで、肉の旨みを最大限に引き出しています。

ラム肉は、驚くほど柔らかく、噛むほどに肉汁が溢れ出すようなジューシーさ。生ラムならではの新鮮な風味も健在で、今まで味わったことのないラム肉の旨みを体験できます。

ラム肉の味を引き立てるのは、お店自慢のタレ。3年間もの歳月をかけて、素材と何度も試行錯誤を繰り返し、完成させたというこだわりの逸品です。甘みと塩味のバランスが絶妙です。

ジンギスカンだけでなく、アスパラガス、とうもろこし、行者ニンニクなど、北海道産の旬の野菜も取り揃えられており、ジンギスカンとの相性も抜群です。

本店限定メニューとして、ジンギスカン鍋でいただく牛焼肉も楽しめます。各席に最新の排煙ダクトを設置しているため、煙や臭いを気にせず、快適にジンギスカンを味わえます。

「赤れんがジンギスカン倶楽部南7条店」は、地元客はもちろん、観光客や出張の方からも絶大な人気を誇るジンギスカン専門店です。某雑誌でジンギスカン個人店No.1に輝いたこともある実力店。

その人気の秘密は、臭みのない上質なラム肉と、秘伝のタレにあります。お店自慢の生ラムは、七輪と備長炭でじっくり焼き上げることで、肉の旨みが最大限に引き出されます。

ジューシーな肉汁が口の中に広がり、炭火の香ばしい香りが食欲をそそります。臭みが全くないため、初めてジンギスカンを食べる方でも安心して楽しめます。

すすきの駅から徒歩わずか3分の場所に位置する「63 ジンギスカン」は、味、雰囲気、価格の全てにおいて妥協しないお店です。

提供される生ラム肩ロースは、オーストラリア産の上質なラム肉の希少部位。柔らかく、口の中でとろけるような食感と、濃厚な旨みが特徴です。

この上質なラム肉を、北海道の有名デザイナーが手掛けた洗練された空間で味わうことができるのは、63 ジンギスカンならではの魅力です。

自慢の食べ飲み放題コースでは、厳選された生ラム肩ロースや、当店名物のラムロールを、秘伝のタレにつけて心ゆくまでお楽しみいただけます。

「富良野の羊」は、北海道産の新鮮な生ラムを味わえる、まさに肉好きにはたまらないお店です。生ラム肩ロースと生ラムショルダーは、オーストラリア産の最高品質のラムを厳選。

赤身と脂身のバランスが絶妙な霜降り肉は、口に入れた瞬間、とろけるような柔らかさとジューシーさが広がります。一度も冷凍していないため、ラム肉特有の臭みが全くなく、どんな方でも美味しくいただけます。

富良野の羊のジンギスカン鍋は、一般的な平らな鍋とは異なり、中心に向かって窪んだ独特の形状をしています。

この凹型設計は、単なる形状の違いではなく、周りで焼かれる肉からは、旨みがたっぷりと溶け出します。この旨みが、野菜に吸収されることで、食材全体の美味しさが何倍にも膨らみます。