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伊勢神宮の御朱印は全7種類!巡るルートの順番や授与時間を紹介

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まず最初に知ってほしいことが、伊勢神宮には125社ありますが、その中で「御朱印を頂けるのは7社」になります。

なので、伊勢神宮の御朱印を全てほしい方は、7ヶ所の神社を巡る必要があります。と、文章にすると簡単に見えますが、実際に7社を回るのは「けっこう大変」です。

その理由は単純で、7社のうち5社は近い場所にありますが、2社が「けっこう離れた場所」にあるからです。なので、状況によっては、7社ではなく「5社巡りに変更」することをおすすめします。

伊勢神宮で御朱印巡りをするときに、「あー、これを最初から知ってたらなあ(泣)」となりたくない方は、今回の記事も最後まで読んで下さいね。

伊勢神宮で御朱印が頂ける7つの神社と授与時間&料金

伊勢神宮で、御朱印が頂ける7つの神社が以下になります。

  1. 伊勢神宮・内宮(ないくう)
  2. 伊勢神宮・外宮(げくう)
  3. 月読宮(つきよみのみや)
  4. 瀧原宮(たきはらのみや)
  5. 伊雑宮(いざわのみや)
  6. 倭姫宮(やまとひめのみや)
  7. 月夜見宮(つきよみのみや)

授与所の営業時間

伊勢神宮で御朱印が頂ける「授与所」の営業時間が以下になります。季節によって「営業終了時間が異なる」ことにご注意くださいね。

  • 10月~12月  :6:00~17:00
  • 1月~4月・9月:6:00~18:00
  • 5月~8月   :6:00~19:00

伊勢神宮の御朱印の料金

御朱印の料金(初穂料)は、「300円程度」です。

※「初穂」という言葉には、「初めて収穫した穀物」という意味があり、神様に感謝の気持ちとして捧げられたことが由来です。現代では、現金で納めることが一般的ですが、その精神は昔と変わりません。

では次は、御朱印が頂ける7つの神社について詳しく確認しましょう!

伊勢神宮・内宮(ないくう)

伊勢神宮・内宮の御朱印

上記が「伊勢神宮・外宮」の御朱印ですね。伊勢神宮の御朱印の全てが、朱印と日付だけのシンプルな御朱印ですが、スッキリしてて個人的には超気に行ってます。

伊勢神宮・内宮とは?

伊勢神宮の内宮(ないくう)は、日本人の総氏神である天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀る聖地であり、「日本人の心のふるさと」とも称される特別な場所です。

ここを訪れると、悠久の時を超えた神聖な空気が感じられ、心が洗われるような感覚に包まれます。まず、宇治橋を渡り、御手洗場で身を清めます。

清らかな水で心身を浄めた後は、天照大御神に願いを伝えてくれるとされる瀧祭神(たきまつりのかみ)に参拝しましょう。その神秘的な雰囲気に、自然と祈りが深まります。

次に、正宮(しょうぐう)、荒祭宮(あらまつりのみや)、風日祈宮(かざひのみのみや)の順でお参りします。

それぞれの宮には独特の神々しさがあり、一つひとつに日本の歴史と信仰の重みが感じられます。最後に、神楽殿授与所で御朱印をいただき、参拝の証としましょう。

伊勢神宮・内宮の地図&施設情報

  • 名称:伊勢神宮・内宮(皇大神宮)
  • 住所:三重県伊勢市宇治館町1
  • 電話番号:0596-24-1111
  • 駐車場:有料あり
  • アクセス:近鉄五十鈴川駅からバスで約5分
  • WEB&SNS:公式サイト

伊勢神宮・外宮(げくう)

伊勢神宮・外宮の御朱印

上記が「伊勢神宮・外宮」の御朱印ですね。

伊勢神宮・外宮とは?

伊勢神宮・外宮は、豊受大御神をお祀りし、人々の生活を支える神様として信仰を集めています。伊勢市駅から徒歩で約5分とアクセスも良く、多くの方が訪れます。

参拝の際は、まず鳥居をくぐり、手水舎で清めてから、正宮へ。豊受大御神にご挨拶しましょう。その後は、多賀宮、土宮、風宮と巡り、それぞれの神様にご縁をいただけます。御朱印は、神楽殿授与所でいただけます。

外宮では、参道は左側通行が一般的です。これは、手水舎の位置や、他の参拝者とのスムーズな流れを考慮したものです。

伊勢神宮・外宮の地図&施設情報

  • 名称:伊勢神宮・外宮(豊受大神宮)
  • 住所:三重県伊勢市豊川町279
  • 電話番号:0596-24-1111
  • 駐車場:無料あり
  • アクセス:JR伊勢市駅から徒歩で約5分
  • WEB&SNS:公式サイト

月読宮(つきよみのみや)

月読宮の御朱印

上記が「月読宮」の御朱印ですね。

月読宮とは?

月読宮は、伊勢神宮の内宮から車でわずか5分ほどの場所に位置する、内宮の別宮です。この宮域には4つの内宮別宮が静かに鎮座しており、それぞれが独特の神々しさを放っています。

御祭神は、月夜見宮と同じく天照大御神の弟神である月読尊(つきよみのみこと)。その名の通り、「月を読む」と記されることから、月の満ち欠けを教え、暦を司る神様として崇められています。月のリズムと共に生きる人々の生活を支える、深い知恵と神秘を感じさせる神様です。

また、伊佐奈岐宮と伊佐奈弥宮には、天照大御神と月読尊の御親神である伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)が祀られています。この二柱の神様は、日本の国生みの神話に登場する重要な存在で、天地創造の物語を思い起こさせます。

参拝の順番は、月読宮、月読荒御魂宮、伊佐奈岐宮、伊佐奈弥宮の順でお参りするのが一般的です。

それぞれの宮を巡ることで、月の神秘や天地創造の力を感じながら、心が次第に清められていくのを実感できるでしょう。最後に、宿衛屋(しゅくえいや)で御朱印や御札を受け取ることで、参拝の思い出を形に残すことができます。

月読宮を訪れる旅は、月のリズムや自然の摂理に思いを馳せ、古代からの神話に触れる特別な時間です。ぜひこの聖地を訪れ、月読尊の御神威と共に、日本の神話の世界に浸ってみてください。

月読宮の地図&施設情報

  • 名称:月読宮(つきよみのみや)
  • 住所:三重県伊勢市中村町742−1
  • 電話番号:0596-24-1111
  • 駐車場:無料あり
  • アクセス:近鉄五十鈴川駅から徒歩で約9分
  • WEB&SNS:公式サイト

瀧原宮(たきはらのみや)

瀧原宮の御朱印

上記が「瀧原宮」の御朱印ですね。

瀧原宮とは?

伊勢市から遠く離れた大紀町に静かに鎮座する瀧原宮は、伊雑宮とともに「遙宮(とおのみや)」として古来より深い崇敬を集めてきた聖地です。その名の通り、遠く離れた地にあることで、かえって神々の力を強く感じられる特別な場所となっています。

瀧原宮の横には、瀧原竝宮(たきはらならびのみや)が並び立ち、ともに天照大御神の御魂(みたま)を祀っています。

この二つの宮は、神々しい杉の巨木に囲まれた宮域の中にあり、その荘厳な雰囲気に包まれると、自然と心が清められるような感覚に浸ります。また、宮域には船を納める御船倉(みふなくら)があり、古代からの信仰の形を今に伝える貴重な存在です。

参拝の際は、神域を流れる清らかな頓登川(とんどがわ)の河原で身を清め、神前に進みます。参拝順は、瀧原宮から瀧原竝宮へと進むのが一般的です。

それぞれの宮を訪れることで、天照大御神の御神威をより深く感じることができるでしょう。最後に、宿衛屋で御朱印を受け取ることで、この特別な参拝の思い出を形に残すことができます。

瀧原宮を訪れる旅は、日常から離れ、神々の息吹を感じるための貴重な時間です。ぜひこの遙かな聖地を訪れ、天照大御神の御魂に触れ、心を洗われるような体験を味わってみてください。

瀧原宮の地図&施設情報

  • 名称:瀧原宮(たきはらのみや)
  • 住所:三重県度会郡大紀町滝原872
  • 電話番号:0598-86-2018
  • 駐車場:無料あり
  • アクセス:車は大宮大台ICを降りて約10分・電車はJR滝原駅から徒歩で約20分
  • WEB&SNS:公式サイト

伊雑宮(いざわのみや)

伊雑宮の御朱印

上記が「伊雑宮」の御朱印ですね。

伊雑宮とは?

「いぞうぐう」や「いそべさん」とも親しまれる伊雑宮(いざわのみや)は、天照大御神の御魂を祀る神聖な場所です。瀧原宮と同じく、伊勢市内から遠く離れた志摩市に位置する内宮の別宮で、古来より「遙宮(とおのみや)」として深い信仰を集めてきました。

地元の人々は、この地で海の幸と山の幸の豊かな恵みを祈り続け、自然と共に生きる人々の願いが今も息づいています。御朱印は宿衛屋で受けられますが、特に注目したいのは、毎年6月24日に行われる「御田植式」です。

この祭りは日本三大御田植祭の一つとして知られ、周辺は大変な賑わいを見せます。神事と共に田植えの様子が再現されるこの日は、五穀豊穣を願う人々の熱気と祈りが一体となる特別な瞬間です。参拝の際は、時間に余裕を持って訪れることをおすすめします。

伊雑宮を訪れると、遠く離れた地にあるからこそ感じられる神々の力と、自然の恵みへの感謝の気持ちが自然と湧き上がってきます。ぜひこの遙かな聖地を訪れ、天照大御神の御魂に触れ、地元の人々が守り続けてきた伝統と信仰の深さを体感してみてください。

伊雑宮の地図&施設情報

  • 名称:伊雑宮(いざわのみや)
  • 住所:三重県志摩市磯部町上之郷374
  • 電話番号:0599-55-0038
  • 駐車場:無料あり
  • アクセス:車は第二伊勢道路白木ICより約10分・電車は近鉄上之郷駅から徒歩で約3分
  • WEB&SNS:公式サイト

倭姫宮(やまとひめのみや)

倭姫宮の御朱印

上記が「倭姫宮」の御朱印ですね。

倭姫宮とは?

内宮の別宮である倭姫宮(やまとひめのみや)は、伊勢神宮の中で最も新しく祀られたお宮で、内宮と外宮を結ぶ御幸道路の中ほどにある倉田山に静かに鎮座しています。

この地は、神宮徴古館や農業館、神宮美術館、神宮文庫、そして皇学館大学が立ち並ぶ、歴史と文化が息づく場所でもあります。参拝の後には、これらの施設を訪れ、伊勢神宮の深い歴史や芸術に触れるのもおすすめです。

倭姫宮に祀られている倭姫命(やまとひめのみこと)は、天照大御神をこの地へ導いたとされる皇女で、神宮の祭祀や奉仕者の職務、お祭りの仕方などを定めたと伝えられています。その功績は、伊勢神宮の礎を築いたとも言えるほど大きく、今もなお人々の信仰を集めています。

御朱印は宿衛屋でいただくことができ、参拝の証として心に残る思い出となるでしょう。倭姫宮を訪れることで、天照大御神をこの地に迎えた古代の物語に思いを馳せ、神々と人々の絆を感じることができます。

倉田山の静かな森に包まれた倭姫宮は、歴史と信仰が交わる特別な場所です。ぜひこの地を訪れ、倭姫命の御神威と共に、伊勢神宮の新たな一面を発見してみてください。

倭姫宮の地図&施設情報

  • 名称:倭姫宮(やまとひめのみや)
  • 住所:三重県伊勢市楠部町5
  • 電話番号:0596-24-1111
  • 駐車場:無料あり
  • アクセス:近鉄五十鈴川駅から徒歩で約7分
  • WEB&SNS:公式サイト

月夜見宮(つきよみのみや)

月夜見宮の御朱印

上記が「月夜見宮」の御朱印ですね。

月夜見宮とは?

外宮から徒歩でわずか5分ほどの場所に佇む月夜見宮(つきよみのみや)は、外宮の別宮として古くから信仰を集めてきた聖地です。外宮の北御門口に立つと、遠くに月夜見宮の鳥居と森が静かに見え、その神々しい雰囲気に心が引き寄せられます。

この宮には、天照大御神の弟神である月夜見尊(つきよみのみこと)と、その荒御魂(あらみたま)が祀られています。

もともとは摂社の筆頭でしたが、鎌倉時代に別宮へと昇格し、今ではより一層深い崇敬を集めています。月の満ち欠けや夜の静けさを司る神様として、人々に安らぎと神秘をもたらす存在です。

御朱印は、鳥居をくぐって左側にある宿衛屋でいただけます。参拝の後は、伊勢市駅まで徒歩7分ほどで到着するため、旅の途中に気軽に立ち寄れるのも魅力です。市街地とは思えないほど静かな月夜見宮を出ると、日常の喧騒がまるで遠い世界のことのように感じられるでしょう。

月夜見宮を訪れると、夜の静けさや月の輝きに思いを馳せながら、古代からの神々の物語に触れることができます。ぜひこの聖地を訪れ、月夜見尊の御神威を感じ、心を清めるひとときを過ごしてみてください。

月夜見宮の地図&施設情報

  • 名称:月夜見宮(つきよみのみや)
  • 住所:三重県伊勢市宮後1丁目3−19
  • 電話番号:0596-28-2800
  • 駐車場:無料あり
  • アクセス:JR伊勢市駅から徒歩で約7分
  • WEB&SNS:公式サイト

伊勢神宮の御朱印を巡るルートの順番

伊勢神宮の御朱印を5種類頂くルートと順番

伊勢神宮の御朱印を頂く時の、おすすめのルートと順番が以下になります。

  • ①伊勢神宮・外宮
  • ②月夜見宮
  • ③倭姫宮
  • ④月読宮
  • ⑤伊勢神宮・内宮

この5社は比較的に近い場所にあるので、車の方はもちろんのこと、公共交通機関の方も、簡単に巡ることができます。

なので、伊勢神宮の御朱印を巡るなら、「まずはこの5社を巡りましょう!」と私はアドバイスしています。この5社を巡って、時間に余裕があるなら、残りの2社に行きましょう!

伊勢神宮の御朱印、残りの2種

伊勢神宮の御朱印の残りの2つの、おすすめのルートと順番が以下になります。

  • ⑥伊雑宮
  • ⑦瀧原宮

伊雑宮と瀧原宮、ともに内宮からは、かなり離れています。なので、この2種類を時間がなくて、泣く泣く諦める人もいますね。

ただし、伊雑宮と瀧原宮は、どちらも魅力的なスポットなので、時間がある方は絶対に巡ることをおすすめします。

まとめ

伊勢神宮には125社ありますが、御朱印を頂けるのは7社です。そのうち5社(外宮、月夜見宮、倭姫宮、月読宮、内宮)は比較的近くにあり、効率的に巡ることができます。

残りの2社(伊雑宮、瀧原宮)は遠く離れているため、時間に余裕がある場合に訪れることをおすすめします。

御朱印の授与時間は季節によって異なり、料金は300円程度です。伊勢神宮の御朱印巡りは、日本の歴史と信仰を感じる特別な体験となるでしょう。